倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号
農業祭には何度も出席させていただき、バナナが販売された年には、倉敷市の産物でないものを置くべきではないと苦言を呈しましたが、翌年からは、バナナは姿を消し、出店者も多く、地場産品にあふれる盛況でありました。
農業祭には何度も出席させていただき、バナナが販売された年には、倉敷市の産物でないものを置くべきではないと苦言を呈しましたが、翌年からは、バナナは姿を消し、出店者も多く、地場産品にあふれる盛況でありました。
そして次に、(2)給食費の考え方と今後の方針について問うという質問なんですが、市においてはその食育の考え方に基づいて、生きた教材となる学校給食の充実を図り、地場産品の活用や米飯給食の充実にも尽力されておられると認識しておりますが、現在、市の1食当たりの単価は幾らになっているのか、御答弁を求めます。 ○議長(石田芳生君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。
4番、ふるさと納税の研修会についてでありますが、ふるさと納税の返礼品につきましては、国が示す地場産品基準等を遵守しつつ、備前らしく魅力あるものを日々検討し、返礼品を御提供いただく協力事業者とも協議を重ね、新たな返礼品の提供に努めているところであります。
この店舗は、ANAあきんど株式会社が成城石井成城店横の併設スペースを活用して地場産品を販売する実店舗であります。高梁市とANA総合研究所との包括連携協定により昨年実施いたしましたANAクラウンプラザホテル岡山でのコラボイベントに続き、全国に向けて高梁市の特産品や観光スポットを発信する絶好の機会となっています。
コミュニティーの育成と地域活動の支援につきましては、人口減少や高齢化等が進む地域に移住して地域ブランドや地場産品の開発、販売、PRなどの地域おこし支援や地域協力活動を行いながら定住、定着を図る地域おこし協力隊を受け入れ、活動を支援してまいります。 あわせて、それらの活動内容を市のホームページやSNSにより情報発信を行い、多くの方に本市への関心を持っていただけるよう取り組んでまいります。
次に、観光と産業の推進のうち、観光客誘致事業についてでございますが、令和4年度には、瀬戸内国際芸術祭の開催に合わせ、くらしき・こじま海の駅アートイベント事業として児島観光港待合所のアートラッピングやジーンズなどの地場産品の販売、アート展示による観光情報発信などを行うこととしております。
主なものといたしましては、総務費では山田方谷顕彰啓発事業、民生費では保育園、こども園における保育支援システムの整備事業、また保育園等の児童福祉施設における感染防止資材の整備経費を、労働費では雇用安定助成事業の追加補正、商工費では地域活性化企業人派遣負担金、観光施設の改修工事費、土木費では道路の緊急自然災害防止対策事業、道路維持修繕事業を、教育費では学校給食に地場産品を提供する経費を計上し、災害復旧費
現状では、国の定めた地場産品基準や返礼品割合など、示された基準に基づき実施する必要があります。しかしながら、議員御指摘のとおり他の自治体との競争でもあります。備前市の魅力ある資源を最大限に活用し、返礼品の見直し、新たな返礼品の提供など、返礼品を提供いただく協力事業者とも連携を図りながら、魅力ある返礼品の提供に努めてまいります。
都市地域から過疎地域等の条件不利地域、こちらに移住して、地域ブランドや地場産品の開発、販売、PR等の地域おこし支援や農林水産業への従事、住民支援、こういった地域協力活動を行いながら、地域への定住、定着を図るというこの制度本来の目的に照らすと違和感もちょっと覚えるんですけど、その点いかがでしょうか。 ○議長(津本辰己君) 地域振興部長。
本市では、ふるさと納税を平成20年度から実施しておりますが、平成27年度からはふるさと納税がより魅力的になるように返礼品の拡充を行うとともに、寄附者が返礼品を選択することができることとし、平成28年度からはふるさと納税ポータルサイトからの申込みの開始やクレジット決済を導入し、平成29年度からはさらなる返礼品の拡充を行うため、公募による地場産品の募集に取り組んできたところであります。
この制度の運用においては,令和元年6月に地方税法が改正され,お礼の品である返礼品について,その調達額が寄附金額の3割以下であることや地場産品に限ることなどの規定が示されました。笠岡市では,これまで国のルールにのっとり,お米や果物,水産加工品などを主要な返礼品として,全国の皆様へ寄附のお願いとともに特産品を積極的にアピールすることで地場産業の振興を図ってまいりました。
次に、本市の玄関口であります井原駅につきましては、井原線DE得得市をはじめ、夏の風物詩であります井原夏まつり、地場産品の展示即売を行う井原市産業まつり、花で彩るさつき展や菊花展のほか、井原商工会議所青年部によりますイルミネーションで駅前を飾るミナクルネやいずえ地区まちおこし協議会によります竹あかりなど、多彩な催しが開催されているところであります。
平成29年4月、総務省からの、返礼品は寄附額の3割以下とし、資産性の高いものを送付しないよう通知が出され、当時備前市の主力返礼品であった家電、電動自転車等の取扱いを同年7月に中止し、返礼割合を見直し、また平成30年4月、返礼品は地場産品とするよう通知があり、同年10月より寄附額の多くを占めていた洋酒、外国産ワイン、美容器具などの取扱いを中止し、地場産品基準を満たす品のみに見直しを行った経緯がございます
ふるさと納税の返礼品は、寄附をしていただいた寄附者に対しお礼の意味を込めて商品やサービスを提供するもので、返礼品取扱事業者は地場産品基準など総務省告示の基準に適合するものを提供できる事業者で、商品の概要や写真の提供、品質や数量の安定供給、梱包、発送、クレームに対する再送、個人情報や在庫の管理などきめ細やかな対応をお願いしております。
ふるさと納税の返礼品は、寄附をしていただいた寄附者に対しお礼の意味を込めて商品やサービスを提供するもので、返礼品取扱事業者は地場産品基準など総務省告示の基準に適合するものを提供できる事業者で、商品の概要や写真の提供、品質や数量の安定供給、梱包、発送、クレームに対する再送、個人情報や在庫の管理などきめ細やかな対応をお願いしております。
私も地産地消部分については、学校給食について地場産品を使っていただきたいというような一般質問をさせていただいております。これについて、市長のほうではどのように思われているのか、この2点について併せてお伺いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) 農業施策についてです。ありがとうございます。
また、隊員はそれぞれの派遣先で地域ブランドや地場産品の開発、農産物の生産販売、地域の魅力を情報発信する活動を行うなど、成果を得ております。 次に、令和元年度の市立図書館の書籍購入総額についてのお尋ねでありますが、図書館全館で1,327万6,580円となっております。 ○議長(岡安謙典君) 教育次長。
給食材料費の関係でございますけれども、これは新型コロナの関係もございまして、地域経済の活性化、地元企業の雇用維持を目的として、学校及び幼稚園給食における地場産品の提供というのを目的としておるものでございます。 地場産品を今年度3月までに月当たり1回から2回、いろんなメニューがあるわけですけれども、ピオーネであったりとか、備中牛であったりとか、いろんなものがございます。
児童福祉施設費の需用費、給食材料費36万9,000円は、地域経済の活性化や地元企業の雇用維持をも目的とした保育園及びこども園給食における地場産品の提供に係る経費でございます。私立の保育所に係る分は2つ下の私立保育所環境改善等推進事業補助金に計上しております。 17ページを御覧ください。
ふるさと納税は単なる財源確保のみならず,米を初め,笠岡の地場産品の流通にも大きく寄与しているほか,本市の地場産品を広く全国にPRするという,非常に重要な役割も担っております。今後もあらゆる手法を用いて,引き続き地場産業の育成には積極的に取り組んでまいります。 次に,企業誘致でございますが,私が市長就任以降,笠岡港町地区工業用地に計14社の企業誘致が決定しました。